Book
小・中学生の頃買った昔のギター雑誌
 
ヤング・センス
1969年〜70年に創刊。フォーク中心の内容だが、78年頃から、時代の趨勢に合わせてニューミュージック、ロック系の曲、話題も取り上げている。82年頃休刊したと思われる。巻末の読者投稿・お便りコーナーは住所、実名入りで、当時の若者たちがフォーク、ギターに傾斜する本当の動機が発露されてる。発行=集英社 編集=表現技術出版
1977年秋号 420円
表 紙 さだまさし、南こうせつ、ピーター・フランプトン
裏表紙 ジョン・デンバー、小川京子
グラビア 南こうせつ、松崎しげる、ジャニス・イアン、水谷豊、さだまさし、矢沢永吉
TAB譜 ブルー・スカイ(チューリップ)
吸殻の風景(さだまさし)
酒と泪と男と女(河島英五)
ジョリーン(オリビア・ニュートンジョン)
神田川(かぐや姫)
都忘れ(因幡晃)
フィーリング(ハイ・ファイ・セット)  他
付 録 コード便利円盤表
お便り 小生、フォークの好きな高3男子。ヤンセンのおかげでギターも少し。お姉さん恋人が欲しいなあと思っています。(沖縄県 M)
コメント 私がギターを始めた11歳の時に最初に買った雑誌。フィーリングをアルペジオで弾いているのを兄が見て「すごいなぁ」と言っていたのを覚えている。
1978年夏号 420円
表 紙 アリス
グラビア 世良公則、庄野真代、渡辺真知子、デビー・ブーン
TAB譜 かもめが翔んだ日(渡辺真知子)
あざやかな場面(岩崎宏美)
青春(松山千春)
飛んでイスタンブール(庄野真代)
流れ酔い唄(山崎ハコ)
Mr.サマータイム(サーカス)
遠くで汽笛を聞きながら(アリス)
小さな恋のメロディー(ビー・ジーズ)
竹田の子守唄(赤い鳥)
HERE COMES THE SUN(ビートルズ)
加茂の流れに(かぐや姫)  他
お便り 僕、失恋しました。全国の全女性お便りください。(岩手県 Y)
コメント 竹田の子守唄や加茂の流れにをやり込みした記憶がある。この頃ロック系や外タレの情報が増えて紙面が様変わりしてきた。懐かしい「デビー・ブーン」という響きに何故か一瞬下半身が反応した。
1979年春号  450円
表 紙 さとう宗幸
グラビア ゴダイゴ、アリス、八神純子、甲斐バンド、南こうせつ、
TAB譜 青葉城恋唄(さとう宗幸)
モンキーマジック(ゴダイゴ)
夢去りし街角(アリス)
失われた愛の世界(ビー・ジーズ)
天までとどけ(さだまさし)
いい日旅立ち(山口百恵)
雨に泣いてる・・・(柳ジョージ&レイニーウッド)
ガンダーラ(ゴダイゴ) 他
お便り バイクとフォークソングがオレの好物!元気な女の子レターくれるかい?まってるよ!(滋賀県 17才)
コメント この号には特にお世話になった。小学校卒業の謝恩会で「西遊記」をやった際にガンダーラを演奏した。ツインギターアレンジを6台のアコギで分担して演奏した。
1979年夏号  450円
表 紙 アリス
グラビア 岸田智史、八神純子、サザンオールスターズ、ドナ・サマー、越美晴、スーパーマン?
TAB譜 いとしのエリー「完全図解」(サザン)
燃えろいい女(ツイスト)
別れてそして(渡辺真知子)
窓(松山千春)
海岸通(イルカ)
きみの朝(岸田智史)
陽はまた昇る(谷村新司)
天までとどけ(さだまさし)
お便り 私のお兄サマになってくれる人、お手紙くださいね。ギターひける人がいいなあ・・・(北海道 M美 17才)
コメント サザン、ツイストなどのロック、ニューミュージック系情報増。渡辺真知子もなつかしい。実は羽田健太郎プロデュースのファーストアルバムを買った。
1980年夏号 470円
表 紙 チャゲ&飛鳥
グラビア 八神純子、ツイスト、渡辺真知子、長淵剛、BLONDIE、アバ、ブウムタウン・ラッツ、ドナ・サマー
TAB譜 恋(松山千春)
不思議なピーチパイ(竹内まりや)
昴(谷村新司)
贈る言葉(海援隊)
恋のアベニュー(サザンオールスターズ)
You're Only Lonely(J.D.サウザー)
甘い生活(八神純子)
さよなら(オフコース)
流恋情歌(チャゲ&飛鳥)
モンロー・ウォーク(南佳孝)
愛という名の欲望(クイーン)
秋止符(アリス)
お便り 文通初心者歓迎。親切丁寧。永久不変。委細面談にて。以上!(熊本 F 20才)
コメント アリスの秋止符の楽譜のページに「もう一つの秋止符を歌う横山みゆき」というタイトルで紹介されている女性は、地元氷川台の氷川台商店街にあるスーパー「板橋食品」の娘だ。その後何曲かレコードを出していたがすぐ消えてしまった。
1980年秋号 490円
表 紙 河島英五
グラビア 長淵剛、ジューシー・フルーツ、アリス、もんたよしのり、オリビア・ニュートンジョン、チャゲ&飛鳥、松原みき、
TAB譜 防人の詩(さだまさし)
ジャーニー(もんたよしのり)
哀愁でいと(田原俊彦)
逆流(長淵剛)
デラシネ(堀内孝雄)
漂泊者(甲斐バンド)
わすれじのレイド・バック(サザンオールスターズ)
人生の空から(松山千春)
明日に架ける橋(サイモン&ガーファンクル)
オネスティ(ビリー・ジョエル)
夢のカリフォルニア(ママス&パパス)
コール・ミー(ブロンディ)
雨の嵐山(長淵剛)
愛を描いて(山下達郎)
青い珊瑚礁(松田聖子)
ブルー・ラグーン(高中正義)
ユニコーン(渡辺香津美)
お便り コッキーポップ、NSPの大ファンです。お便りください。(島根県 C子 16才)
コメント この号では高中のブルーラグーンをやりこんだ。グレコの3ピックアップレスポールでかなり練習したがもちろん同じように弾けるようにはならなかった。昨年ギターを再開した時に運指を覚えていたのには驚いた。
ヤングフォーク
1972年頃創刊。小室等、石川鷹彦らと第一次六紋銭を結成した小林雄二を編者として迎えている。主要な楽譜にはこの小林雄二が発案した初心者ためのギター楽譜「YUMIN譜」が使われている。YUMIN譜は原則単純なアルペジオやスリーフィンガーしか表現できないので、やや物足りなさもあり。YUMINは愛娘由未子の愛称。 発行=講談社
1975年13号「夏号」 430円
表 紙 泉谷しげる
グラビア 井上陽水、荒井由美、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、リリィ、風、アリス、ジョニ・ミッチェル
楽譜 ルージュの伝言(荒井由美)
ほおずき(グレープ)
22歳の別れ(風)
南風の頃(ふきのとう)
悲しい歌は唄わない(吉川忠英)
特集 特別対談
高橋洋子のちょっと気になるエッチな失敗談 聞き手:泉谷しげる
コメント ギター雑誌というより月刊明星とかの歌本に近い。マスコットの三東ルシアがおもいがけずカワイイ。
1976年別冊フォークギター教室 680円
表 紙 ギブソン J-200 アーチスト・モデル
グラビア 吉田拓郎、南こうせつ、泉谷しげる、ニール・ヤング、ボブ・ディラン、ジェームズ・テーラー、石川鷹彦、中川イサト、小室等、安田裕美
楽譜 心もよう(井上陽水)
シクラメンのかほり(布施明)
ルージュの伝言(荒井由美)
我が良き友よ(吉田拓郎&ムッシュかまやつ)
岬めぐり(山本コータローとウィークエンド)
結婚するって本当ですか(ダ・カーポ)
「いちご白書」をもう一度(バンバン)
白い一日(井上陽水)
特集 ALL ABOUT FOLK GUITAR
海外ギター(ギブソン、マーチン、オベーション、ギルド、アルプロンジ、ドブロ)
国産ギター(モーリス、 ヤマハ、サム、S・ヤイリ、K・ヤイリ、ジャンボ、ヤマキ、アリア、ジャガード、スリーS、カンサス)
特別付録 練習用レコード(33 1/3回転)
コメント 特集「コンサート、ライブスポットをにぎわすフォークニック・ファッション」では、キャンパス、ニュートラ、オールディーズ、カントリーの四つのタイプ別にイラストで流行のファッションを解説していて、一時期のポパイのようである。
1977年21号「夏号」 480円
表 紙 アリス
グラビア さだまさし、風、丸山桂子、ベイ・シティ・ローラーズ、スージー・クワトロ、クイーン、ランナウェイズ、ブロンディ、バスター、ハロー
楽譜 イルカ「植物誌」ニューアルバム全曲集
吉田拓郎ぶらいべえと全曲集
愛する人へ(南こうせつ)
旅酔い唄(山田パンダ)
思いで・・・(因幡晃)
特集 ハイ・ファイ・セット物語
KISS秘密の素顔を特捜レポート
コメント この号は記憶が薄いので大学生だった姉が買ったものかも知れない。マスコットガールは16才の五十嵐夕紀。
1978年27号「冬号」 490円
表 紙 アリス
グラビア 庄野真代、ツイスト、風、イーグルス、中島みゆき
楽譜 青葉城恋唄(さとう宗幸)
ANAK(杉田二郎)
君のひとみは10000ボルト(堀内孝雄)
夢一夜(南こうせつ)
みずいろの雨(八神純子)
戦士の休息(町田義人)
冬の花火はおもいで花火(NSP)
風「Moony Night」アルバム全曲集
特集 挑戦シリーズ 所ジョージvsキックの王者・富山勝治
来生えつこの作詞教室
コメント この号では角川映画「野生の証明」の主題歌になった町田義人の「戦士の休息」をよく歌った。今でもたまーにカラオケで歌います・・・。マスコットガールは杏里。
1979年別冊フォークギター教室 690円
表 紙 ジェイムス・テイラー
グラビア アリス、中島みゆき、ポール・サイモン、ジャニス・イアン、
楽譜 青葉城恋唄(さとう宗幸)
LOVE抱きしめたい(沢田研二)
ANAK(杉田二郎)
ジョニーの子守唄(アリス)
キャンディ(原田真二)
季節の中で(松山千春)
アメリカの歌、ANJI(ポール・サイモン)
特集 マーティンギター工場取材記
コメント アリスが一世を風靡していた頃。
GUTS 発行=集英社 編集=表現技術出版
1980年9月号
1981年3月号
 
Guitar Life 発行=自由国民社
1983年1-2月号
 
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