Guitar Diary 2003.8
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2003年8月31日 MartinOOO28EC
クラプトンの使っているギターはMartinの000-42(1939年のOOO-28を改造。時価1千万!)というモデルだった。この頃やっとギターの基本型を理解し、他のメーカーのほとんどがこれを元にしている、ということがわかった。

そしてアコースティックギターマガジンの第2号の表4にMartinOOO-28ECというモデルの広告が載っていた。定価48万円。ネットで調べると中古で22万から26万くらいである。新品だと28万から34万円。上品なギターだなぁ。そしてかっこいい。

D
[ドレッドノート]
ドレッドノートとはイギリスで1906年に建造された当時世界最大の戦艦の名前。ドレッドノートより大きな戦艦を「超ド級」と表現した。それまでのギターより大きいのでこの名前がついたものと思われる。
J
[ジャンボ]
ドレッドノートより大きいサイズ。ギブソンがマーチンのドレッドノートに対抗して作ったサイズらしい。主にカントリー・ウェスタンに使用されることが多い。他にギルドが有名。
O
[オー]
1833年創業のマーチンが最初に出したサイズ。創業の地にちなんだ品番は「NY」で、ニューヨークスタイル(サイズ)と呼ばれることもある。なぜ「O」というのかについては調べてません。
OO
[ダブルオー]
「O」よりひと回り大きいサイズ。
OOO
[トリプルオー]
[オーディトリアム]
「OO」よりさらにひと回り大きいサイズで、ドレッドノートが出る前までギターの基本型であった。ネックを14フレットでボディとジョイントした最初のモデル。いわゆるフォークタイプと呼ばれるもの。
OM
[オーケストラモデル]
「OOO」のボディにドレッドノートのネックを付けたモデル。「OOO」よりスケールが長い。そういえばウクレレのネックが長いモデルもオーケストラという。
コンサート 「OOO」タイプを基本にしてカッタウェイを施し、ボディを厚くしたモデルをコンサートまたはグランドコンサートと呼ぶ場合が多いようだ。フィンガーピッキング用の手工ギターなどはだいたいこの形である。「OOO」より音量があってサスティンが長く、ドレッドノートより反応が速い。ストロークには向かない。
2003年8月30日 UNPLUGED
区立図書館の予約がネットで行え、届いたらメールが知らせが来る、というサービスが始まったということを友人から聞いた。

早速エリック・クラプトンのアンプラグドを予約して借りた。以前はクラブトンもヤキがまわったな、などと思っていたがいやいやかっこいい。ソロギターのしらべにある「Hey!Hey!」を覚えた。なかなかハッタリの効く曲で、今後の試奏にはこれを使おう。

それにしてもこのジャケットに写っているギターなんというギターだろうか。Martinだということは何となくわかるが、ジョーン・バエズとかの女性がよく使っていた程度の知識しかない。昔はダサイと思っていたタイプ。

※後日このアルバムを所有いたことが判明した。それくらいギターやその周辺から遠ざかっていたのだと思う。
2003年8月21日 モーリスギター
フィンガーピッキングアソシエイツというサイトを見つけた。掲示板に発言した後にモーリスギターを販売しているモリダイラ楽器が運営しているサイトだと知った。モーリスはもちろん知っていたが、初心者が買う廉価ギターでアリスが使っていた、という印象である。当時はギターを買うとなると3人に2人くらいがモーリスの安いモデルを買っていた。

ところが最近Sシリーズというフィンガーピッキング用のギターを出しているとのこと。新星堂で弾いた時は弾きにくいという印象だった。

指板の幅が広い・・・?そういえば自分のギターでは運指が窮屈になることがしばしばある。ソロギター、フィンガーピッキング用のギターが欲しいなぁ。新しいギターを買ってから5日しか経っていないのに。
2003年8月20日 ソロギター
ギターを買ったはいいが、歌を歌うわけではないのでストロークをジャカジャカやったり、スリーフィンガーで昔の曲を弾いてみてもすぐに飽きてしまう。

やはり楽譜を買わねば、ということで「ホテルカルフォルニア 楽譜」で検索したら「ソロギターのしらべ」という楽譜が検索された。

ネットで注文して届いた楽譜をみてびっくり。一台のギターでベースとメロディも弾いてしまうことをソロギターというらしい。知らなかった。15年くらい前にアメリカの黒人ジャズギタリストにそんな人がいたのは知っていたが、アコースティックギターのジャンルにソロギターと呼ばれるものがあるなんて。

これなら歌を歌わなくても楽しめそうだ。
2003年8月16日 K・YAIRI
ネットでいろいろ調べていくうちに、K・YAIRITAKAMINEに的を絞って探そうと思った。以前から知っているメーカーだし、なんとなく通っぽい。勤め先のお茶の水界隈を、昼間時間の許す範囲で廻っていろいろ見たが何がいいのか全くわからない。前日にはネットで検索して思考をめぐらしていても、楽器屋に行くとなぜか頭が真っ白になっていまう。短時間に情報が沢山入ってきて整理できていない。

この日は日曜だったが、夕方突然楽器屋に行きたくなって車で新宿の新星堂ロックインに行った。前の週に仕事の途中で立ち寄っていたのでどんなモデルが置いてあるか大体はわかっていた。

前回目を付けていたK・YAIRIのエレアコを試しに弾いてみる。うーん全くわからない。よくわからないからいろいろ弾いてみようということで他にも弾いてみた。余計にわからない。

結局目当てのK・YAIRI-WY1SBを買った。エレアコなのにアンプに繋ぎもしないで・・・。
2003年8月10日 YAMAKI-YW20
小学校5年の時に買ったYAMAKI-YW20というギターが残っていたので、物置部屋から出した。やはり弾きづらい。弦高が高いのだ。久しぶりの押弦ですぐ指が痛くなって止めた。やはり新しいギターが欲しい。
ネットで検索し「今」はどんなギターが売られているんだろう。楽器屋に通っていた時期から20年が過ぎ、取り残されたように全く状況がわからない。
2003年8月9日 朝まで歌つるべ
深夜「朝まで歌つるべ」というTV番組を偶然見た。つるべと坂崎幸之助、佐野史郎がフォーククルセイダーズなどの曲を思いつきで弾き語りする番組だった。 坂崎さんのギターのうまさに感心し、以前からの欲求が一気に表出した。
「新しいギター欲しい」
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