| Washburn F-28-S 1980年頃(231007) |
ヤマキのウッドクラフトシリーズのOEMであるWashburnと同じ意匠のAuditoriumギター。型番のSWは総単板なのに対してSはトップ単板のシリーズのようだ。当時のカタログにはこの型番は見あたらないが、おそらく5万円くらいの定価がつけられていたのではないか。内部のつくりから製作はYAMAKIだと思う。
トップはスプルースの単板でバックとサイドはおそらくオバンコールの合板。ネックはマホガニーだろう。指板とブリッジはローズウッドでヘッドの付板もローズだと思う。ボディトリムは薄茶のヘリングボーンでポジションマークはパールのダイヤモンドスノーになっている。ペグはゴトー製のものからシャーラーに、ブリッジピンはブラス製に変更した。
際だった特徴があるわけではな普通のギターなのだが、ナットとサドルを調整してもらってブリッジピンをブラスに変えたら輪郭がはっきりとした心地よい音に変わった。YAMAKI製のワシュは総単板でなくてもあなどれないようだ。
Washburnの国内カタログ
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